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妊娠・出産

かゆくて我慢できない!妊娠中のかゆみへの3つの対処法

妊娠期は大きな幸せを感じる反面、数々のマイナートラブルに悩まされる、悩みの多い期間とも言えます。

その中でも妊娠期の「かゆみ」がつらかった、という妊婦さんは多いのではないでしょうか。

今回はそのかゆみの原因と対策について紹介します。

 

妊娠期のかゆみの原因は?

妊娠中の肌のかゆみには、肝機能の低下が影響しているといわれています。妊娠すると、エストロゲンというホルモンが大量に分泌されますが、このエストロゲンが肝機能を抑制する働きを持つそうです。

 

さらに、赤ちゃんの成長に伴い大きくなる子宮も肝臓を圧迫し、肝機能を抑えているといわれています。肝機能が低下すると、胆汁という体液が肝臓内に溜まります。

胆汁酸(胆汁の主成分)は肝臓内にとどまるだけでなく、皮膚組織にも増えていきます。これが妊娠期特有のかゆみの原因といわれています。 

 

かゆみへの3つの対処法

・身体を洗うときにタオルでこすらない

妊娠中は特に、身体を清潔に保とうとタオルやスポンジでゴシゴシとこすってしまいがちです。

しかし、ゴシゴシと洗ってしまうとお風呂を出た後に乾燥し、さらなるかゆみの原因になります。

 

妊娠中は、手のひらに泡立てた石けんをのせて優しく洗う程度が良いでしょう。赤ちゃんのガーゼを一枚だけおろして、それで洗ってみるのも良いかもしれません。

 

・とにかく保湿をする

乾燥しているとかゆみは促進されます。妊娠期はお腹やおしりなどの皮膚が引っ張られることで、さらに乾燥にデリケートに反応するようになっています。入浴後はとくに、それ以外でもこまめに保湿をするようにしましょう。

妊娠中の保湿には、保湿効果の高いオイルがお勧めです。

 

また、熱いお風呂への入浴も肌の乾燥を促進します。入る場合には、肌に優しい入浴剤等を使って保湿を試みましょう。

 

・肌への刺激の少ない服を着る

外出先でかゆみに悩まされるのは一番つらいことです。外出する際は特に、肌への刺激が少ない洋服で出かけましょう。

寒さ対策とはいえウール等を着ていくと、かゆみを促進することになってしまいます。

 

かゆみへの対処法、いかがでしたでしょうか。つら~いかゆみが少しでも治まるようぜひ試してみてください。

 

(Photo by:足成 )

著者: munpuriさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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