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育児・子供の病気

【乳幼児にしてはいけないこと】添い寝 する時の注意点とは

 

アメリカやスウェーデンのある機関の調査で、「添い寝すると乳幼児の突然死の確率が高くなる」という結果を出しているという話があるようです。添い寝が当たり前の日本にとって衝撃的なお話ですが、添い寝と突然死の明確な関連性については、まだはっきりしていないようです。

 

 

■突然死につながるさまざまな要因

 

日本では、うつぶせ寝や両親の喫煙などが乳幼児の突然死の要因としてあげられています。アメリカの過去の調査では、突然死した子供は添い寝で寝ていたケースが有意に多いため、添い寝することはあまりおすすめできないとされたようです。ただ、どういった環境で寝ていたのかは定かでなく、乳幼児に適さない柔らかい布団や安全対策がなされていないベッドで寝ている場合も考えらます。そういった環境であれば赤ちゃん用のベッドや寝具を用意して寝かせた方が安全には違いないでしょう。

 

 

■突然死を防ぐために

 

親が眠っていて気づかないため原因がわからず、突然死と判断されることもあるかもしれません。危険は極力取り除いておくのがよいでしょう。赤ちゃん用の寝具を用意し、一緒の布団ではなく隣に並べて寝かすのがよいと考えられます。また、母親は寝ている間も無意識に赤ちゃんの様子を察知しているため、赤ちゃんをつぶしてしまうことは滅多にないということがわかっています。母と父の間に寝かせるのではなく、母側の横に寝かせるのがよいでしょう。突然死の原因の一つに、赤ちゃんが深い眠りから覚醒出来ず、呼吸が止まったままになってしまうという話もありますが、母親が近くに寝ていることで覚醒を促す効果もあるようです。

 

 

今後添い寝が突然死の原因だという明確な証拠が出てくるかもしれませんが、現時点では添い寝が危険だと聞いて、赤ちゃんを別室に寝かすようにするのは早計かもしれません。逆に遠ざけたことが突然死につながることもあるかもしれません。安全な睡眠環境であるか十分に配慮し、現在関係が深いとされている要因を遠ざけることで突然死を予防して行きつつ、今後の情報にも注意しておきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/13-348396.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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