カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. うつる病気 >
  5. インフルエンザ >
  6. 免疫力の低い幼児がかかりやすい!インフルエンザ脳症の怖さ

育児・子供の病気

免疫力の低い幼児がかかりやすい!インフルエンザ脳症の怖さ

幼児がインフルエンザにかかると、インフルエンザ脳症になる危険性があるので注意が必要です。

 

●インフルエンザ脳症とは

インフルエンザ脳症とは、インフルエンザウイルスの感染によって起こる免疫異常で、神経障害や意識障害などを発症します。

インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスが直接脳に侵入して起きる訳ではなく、ウィルスに対抗して自己免疫機能が異常に働いてしまう事で、起こります。

 

インフルエンザ脳症になると免疫系統のネットワークが異常をきたします。

なお、インフルエンザ脳症は罹患率が低く、患者の多くが1歳から5歳の幼児です。

 

●インフルエンザ脳症の症状

インフルエンザ脳症の症状は痙攣や意識障害です。

元がインフルエンザ菌によるものですので、発熱もあります。

インフルエンザ脳症にかかった子どものうち、80%は発熱します。

また、インフルエンザ脳症は症状が急激に出るというのも特徴の一つです。

1-2日以内でどんどん症状が悪化するので、『様子を見ておこう』と思っているうちに多機能不全を起こすケースもあるようです。

また、インフルエンザ脳症を起こす前には、幻覚を訴えたり身近な人の認識ができなくなったりします。

 

●インフルエンザ脳症の治療

脳圧を下げるステロイドを点滴で大量に流し込む治療や、体温を34度まで下げて呼吸器をつけた状態で72時間かけて体温を戻していく、低体温療法などの治療方法があります。

(Photo by //www.ashinari.com/2009/05/10-019877.php)

著者: ラージさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

インフルエンザに関する記事

温度や湿度管理、予防接種など…子供のインフルエンザ予防

     毎シーズン流行がみられるインフルエンザですが、抵抗力が弱い子供...

子どものインフルエンザ予防!感染しないためにどうすればいい?

  毎年冬になると、インフルエンザが流行します。出来ることであれば感染した...

インフルエンザの体験談

子供の微熱が続く…実はインフルエンザB型だった!子供の病気

一人目の子が2歳半になった3月。 保育園に通っていたのですが、月曜9時半に保育園から電話が。 ど...

我が家にもやってきたインフルエンザ

いつもよりちょっと遅れて流行り始めたインフルエンザ。 子供達が通う小学校や幼稚園でお休みが増えてい...

カラダノートひろば

インフルエンザの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る