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育児・子供の病気

無表情で乳幼児期の赤ちゃんに接するのはNG!無表情が言葉の遅れを招くこともあるって本当?

産まれて数か月の赤ちゃんは、まだ歩くことも話すこともできませんが、さまざまなことを感じとり、情報を蓄積しながら日々学んでいます。

周囲の人、特にママの表情や声掛けというのは赤ちゃんの成長と密接に関わってきているのをご存知ですか?

 

親が無表情で赤ちゃんに接するのはNG

両親が無表情のまま赤ちゃんと接していると、すぐに赤ちゃんが不機嫌になり、最後には泣いてしまったという実験結果もあるようです。

大人でも無表情で接せられるのはあまり気持ちが良いものではありませんが、赤ちゃんにとっては多大なストレスを与えられることのようです。 

 

表情豊かに話しかけると赤ちゃんにも自信がつく!

ママが表情豊かに話しかけることは、赤ちゃんが言語を獲得するために大切な要素です。

まだ言葉を話せない頃から赤ちゃんは笑います。最初は意図的にではなく、生理的な微笑をします。笑うことで周囲の人にかわいいと感じてもらい、保護しなければと思ってもらうために本能に組み込まれていると言われています。

 

これにママやパパが反応して笑顔で話しかけられるなどの好意的な反応が得られると、赤ちゃんは「自分には他の人から反応を引き出す力があるんだ」とわかるようになり、自信になります。

 

それがもっとコミュニケーションをとりたいという意欲を高め笑顔や喃語に発展し、さらにママが反応するという相互関係を繰り返すことが、情緒や言語発達の一助となります。 

 

無表情が言葉の遅れを招くことも…

ところがママが無表情なままだと、何をしてもママは反応してくれない…とコミュニケーションをとる意欲が低下してしまいます。

コミュニケーション不足は赤ちゃんのストレスとなり、赤ちゃんの成長・発達にも悪影響です。

赤ちゃんの目をしっかりと見て、笑顔で声をかけてあげましょう。 

 

積極的に赤ちゃんに声をかけましょう

例えば、ベビーカーに乗っているときは赤ちゃんと距離が出来てしまいます。ベビーカーを押していないときは、シートの向きを変えて赤ちゃんからママが見えるようにしてあげたり、こまめに覗き込んで声をかけてあげましょう。赤ちゃんもママのお顔を見ることができて安心するでしょう。

 

そして赤ちゃんにとって大好きなママに笑いかけてもらえないのは、とてもさみしくて不安になることです。

ママのほうも、まだ赤ちゃんとは会話もできないし…なんて声をかけていいかわからない…ということもあるかもしれません。

ですが、笑顔を意識しているうちに自然と笑いあえるようになるかもしれませんね。

 

よく泣き、よくぐずる赤ちゃん。ずっとつきっきりでお世話をすることはとても大変です。ですが、できるだけ赤ちゃんには笑顔で声をかけてあげましょう。

 

(Photo by: [足成])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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