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育児

無理なつかまり立ちはO脚に?乳幼児期にしてはいけないこと

 赤ちゃんがつかまり立ちできるようになるのは、平均的に10ヶ月頃とされています。ただし個人差があることですので、8ヶ月からできるようになる子もいれば1歳近くになってからできるようになる子もいるでしょう。

 

自然に早い時期から立ち上がるようになった場合はまだしも、無理に練習させたりすると身体に負担がかかってよくありません。

 

■つかまり立ちをするには手足の力が必要

おすわりやハイハイができるようになると、今度は早く「たっち」できるようにならないかと心待ちにしてしまう人も多いでしょう。つかまり立ちをするには足腰の筋力に加え、腕の力も重要になります。

 

双方がうまく連携し、立った姿勢でバランスを取れるようになるとつかまり立ちができるようになります。8ヶ月など早い時期から自然に立てるようになった場合は、体の発達がもうそれに見あってきているということもあるでしょう。

 

しかし、筋力が未発達なうちに無理に練習させてしまうと関節に負担がかかりますし、それが原因でO脚になることもあります。

 

■赤ちゃんはO脚が普通だけど

しかしながら、2歳くらいまでの子供の足はO脚気味であるのが一般的です。2歳を超え7歳くらいまでは逆にX脚気味になることも多いようです。

 

早めにつかまり立ちの練習をさせるとO脚になることはありますが、大人になってからもO脚であるのはそれが直接の原因かどうかは定かではありません。もしかしたらつかまり立ちの影響は成長の途中で改善され、他の要因で再びO脚になるというケースも考えられるからです。

 

O脚の原因になる可能性も気になりますが、発達に合わない無理な訓練は身体に負担をかけるので控えた方がいいでしょう。逆に早期につかまり立ちできるようになったとしても、無理にやめさせようとすると赤ちゃんのストレスになってしまいますので、注意しましょう。

 

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(Photo by:http://www.photo-ac.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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