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育児・子供の病気

乳幼児期にしてはいけないこと!揺さぶられ症候群に要注意

赤ちゃんを強く揺さぶることで脳に障害を与えてしまう「乳幼児揺さぶられ症候群」。その数は近年増加の傾向にあるようです。揺さぶられ症候群についてよく知っておき、原因となる動作を避けるよう注意していきましょう。

 

ゆさぶられ症候群の症状

生後間もなくから6カ月くらいの、まだ首がすわっていない赤ちゃんに多いようです。

ゆさぶられ症候群の診断は、網膜出血、硬膜下血腫もしくはクモ膜下出血、体表の外傷がほとんどないか全くないといった特徴から判断されます。

 

激しく揺さぶられた後、痙攣する、長時間眠り続ける、ミルクを飲まなくなる、笑わなくなるなどの症状があらわれます。

 

このような症状が出たら一刻も早く病院へ搬送し、検査を受ける必要があります。

寝たきりになってしまったり言葉を話せなくなるなど重い後遺症が残ることも多く、重症心身障害児になることもあります。

 

原因とは

体を大きく速く揺さぶることは、脳や付随する血管にダメージを与えます。

泣きやまなくてイライラし、つい乱暴に揺さぶってしまったという場合や、あやそうとして赤ちゃんの体を高く放り投げて高い高いをした場合など、意図せずして揺さぶられ症候群を招いてしまったというケースも多いようです。

 

特に首がすわる前の赤ちゃんは自分で頭を支えることができず衝撃を受けやすいです。

 

また、赤ちゃんの脳は未発達のため頭の中で大きく揺れやすく、脳と頭蓋骨をつないでいる血管もまだ弱い状態です。

揺さぶりにより血管が切れてしまい出血がおき、それが脳を圧迫することなどから症状がおきはじめます。

 

揺さぶられ症候群を引き起こすことは、虐待の一つとされています。

知らぬうちに子供にダメージを与えてしまったということにならないよう、注意しましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/12/21-012060.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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