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不眠・睡眠障害

寝不足の解消には「寝だめ」よりも「仮眠」が効果的!

 

平日は仕事や夜更かしなどで遅くまで起きていても、翌日は会社や学校などで早く起きなければならず、寝不足な日々が続いている人もいるでしょう。中には夜勤があり、普通の睡眠がとれていなくて調子が悪いという人もいると思います。睡眠不足を解消するため休日にたくさん寝ることは、やり方によっては疲労の解消になりますが、一日中ごろごろしたり昼過ぎまで寝ているのは、かえって体調不良につながります。そんな時は「寝だめ」するよりも「仮眠」をとることをおすすめします。

 

 

■仮眠の効果

 

仕事中や授業中ついウトウトしてしまい、ハッと目覚めたあとなんだかとてもスッキリしていた、という経験はありませんか?さまざまな研究から、仮眠をとると記憶力や注意力が向上するなど、脳の機能を回復させる効果があるということがわかっています。

 

 

■効果的な仮眠の取り方

 

仮眠に適した時間は15~30分です。それ以上寝てしまうと睡眠が深いレベルまで達してしまい、起きたあとかえって寝ぼけた状態になってしまいます。昼食後の眠気がくる前に仮眠をとると、起きやすく午後の眠気も防ぎやすいようです。また、眠気を覚ます作用のあるカフェインは摂取してから30分後に効き始めるという性質を利用し、仮眠直前にコーヒーを飲んでおくとスッキリ目覚めやすくなるそうです。また、アイマスクをして光を遮断したり、静かな場所で寝ると疲れがとれやすくなります。

 

 

しかしながら、仕事中に仮眠をとるのはなかなか難しいいでしょう。昼休みに時間が取れる場合はよいのですが、時間がなかったり周りの目が気になるようであれば、1分間だけでもリラックスした姿勢で目を閉じていれば、休息の効果が上がると言われています。堪え難い眠気に襲われた時などに試してみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/01-364458.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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