カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 不眠・睡眠障害 >
  3. 寝だめ・寝過ぎ >
  4. 休日は朝遅くまで寝てよう…人は「寝だめ」が可能なのか?

不眠・睡眠障害

休日は朝遅くまで寝てよう…人は「寝だめ」が可能なのか?

 

多くの人が睡眠が足りていないと感じている昨今ですが、平日は遅くまで仕事や勉強、あるいはゲームやパソコンなどで夜更かしし、休日は朝遅くまで寝ているという生活パターンの人も多いかと思います。「普段は睡眠不足だから休日に寝だめしよう」などと考えることもあるかもしれませんが、果たして人は寝だめするということが可能なのでしょうか。

 

 

■寝だめはできない!

 

結論から言いますと寝だめはできないとされています。例えば、「次の日に徹夜をする予定だから、今日はその分6時間ほど多く寝ておこう」と思い実践しても、翌日の夜になればやはり眠くなってしまいますね。人の体は一日に一回睡眠をとらなければ疲労からの回復ができないようです。寝だめしようと必要以上に睡眠をとっても、多くとった分の眠りは浅い眠りを繰り返すことになり、かえって起きたあとぼんやりしたり頭痛がおきたりと、不調になりやすいでしょう。特に朝遅くまで長めに寝るという場合は体内時計が狂いやすいため、避けたいところです。

 

 

■睡眠不足の解消ならOK

 

睡眠を貯める「寝貯め」ではなく、これまで蓄積した睡眠不足の埋め合わせをする睡眠であれば効果があるようです。慢性化した睡眠不足でなく一時的な睡眠不足であれば疲労を解消することができます。その際は睡眠のリズムを崩さないためにも、起床時間を遅くするのではなく、就寝時間を早めるようにしましょう。また、睡眠の質を上げて疲労を取りやすくするためにも、ゆっくり湯船に浸かったり就寝前は部屋を暗くするなど環境を整えましょう。

 

 

 

体へのダメージは毎日蓄積されます。無理をせず、毎日同じリズムで睡眠をとれるようにし、休日は早めに布団に入るようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/25-366069.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

寝だめ・寝過ぎに関する記事

寝だめは効果なし!?取り戻すための寝だめが実は逆効果を生んでいる!!

寝だめとは、週末など時間のあるときにたっぷりと眠ることです。   ●寝だめと睡...

「睡眠ホルモン」をたくさん分泌させて「寝過ぎ」を解消する!

 寝ても寝ても眠い、仕事や予定が無い日は10時間以上寝てしまうという人もいるで...


休日の寝だめ・・・本当に効果あり?

  休みの日になるとついつい二度寝をしてしまう、普段よりも多く寝て目覚めると昼...

寝だめは間違い!?レム睡眠とノンレム睡眠、睡眠の基本知識!

「なかなか起きれない」 「起きた時に疲れている」 そんな悩みを抱える人は...

カラダノートひろば

寝だめ・寝過ぎの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る