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不眠・睡眠障害

効果的な仮眠方!「パワーナップ」と「マイクロスリープ」ですっきり目覚めよう

睡眠不足は健康や美容の大敵とはわかっていても、どうしても避けられないという時があると思います。眠気を我慢しきれず、うっかり居眠りをしてしまうこともあるでしょう。

しかし、失敗が許されない作業をしている時や運転中、目が離せない子供を見ている時などは、事故につながりますので寝てしまうわけにはいきません。そこで有効になってくるのが「仮眠」です。

短時間で大きな効果が得られるとされている方法に、「パワーナップ」という方法と「マイクロスリープ」という方法があります。

 

■15分から30分以内のパワーナップ

ある社会心理学者によって名付けられた方法で、15分から30分の睡眠で最大限の効果を得るための睡眠とされています。睡眠不足が続いている時に、それを解消する目的で行われることが多いようです。

30分以上寝ないほうがよいとされている理由は、眠りが深くなってしまい、「睡眠惰性」といって目覚めたあと寝ぼけてぼんやりした状態になり、かえって疲労感が増すということがあるからです。

またこの睡眠時間であれば、寝る前にカフェインをとっておくと、目覚める頃カフェインが聞き始めてスッキリ目覚めやすいということです。

 

■一瞬カクッとおちるマイクロスリープ

数十秒から数分程度、一瞬だけ眠りに落ちるというのがマイクロスリープにあたります。いつの間にかウトウトしたあとハッと目覚めるという、あれです。一瞬なのに意外に眠気が覚めたりします。眠らずに何時間起きてられるか挑戦した人も、このマイクロスリープで乗り切ったと言われています。自然にこの眠りが出る時はかなり睡眠不足が深刻です。

ただ、これを訓練して意図的にできるようになると、睡眠不足解消に役立てることができるそうです。

 

いずれの方法も、記憶力の回復などは見込めるようですが、根本的な解決にはなりません。その場をしのいだら後はたっぷりと睡眠をとり、体力を回復させるようにしましょう。

 

(Photo by:足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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