カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 睡眠(ねんね) >
  4. 1~2歳 >
  5. 環境・リズム >
  6. 大人も子どもも?!寝過ぎは成績悪化の原因になることも…

育児・子供の病気

大人も子どもも?!寝過ぎは成績悪化の原因になることも…

寝不足が体に悪いということはよく知られていますが、寝過ぎることもさまざまな害があります。「成績の悪化」というのもその一つです。

 

■長時間寝ると成績が悪化する傾向に?

過去に、睡眠時間の長短が学力にどのような関係性があるのか、という調査がなされています。ある調査では5年間の睡眠時間の変化が、「記憶力」や「語彙力」など複数の項目の認知能力にどのような影響を与えるか調べています。

その結果、睡眠時間が6時間より短くなった人、8時間より多くなった人には、いくつかの項目で点数の低下がみられたそうです。

7時間睡眠が最も成績がよく、次いで6時間睡眠で成績がよかったそうです。

これは寝不足や寝過ぎにより脳が老化し、機能が低下したためと考えられているようです。

 

また他の調査では、小学6年生と中学3年生の学力と睡眠時間の関係を分析したところ、「8時間~9時間睡眠」の中学3年生は「7時間~8時間未満」の生徒より成績が数ポイント低く、「10時間以上」になると28~35ポイントも低かったとの結果が出たようです。小学6年生でも、9時間以上の睡眠で成績が低い傾向がみられたようです。

 

■適切な睡眠時間を

このような実験について、科学的に証明されている原因などは今のところ無いようですが、寝過ぎは寝不足同様脳の働きを悪くすると考えられています。浅い眠りを長時間続けることで、体内時計が狂ったりホルモンバランスが乱れたりすることが関係しているようです。その年齢に合った睡眠時間と、自分がスッキリおきられる睡眠時間を考慮して、適した睡眠時間を見極めていきましょう。

質の良い睡眠を心がけ、起床後はフレッシュな脳で活動できるようにしたいですね。

 

(Photo by:足成)

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

環境・リズムに関する記事

お子さんの睡眠時間は何時間?小さい子どもに意外に多かった!睡眠不足の実態とは

 お子さんは睡眠不足ではありませんか? 子どもに睡眠不足なんてあるの?と思うで...

寝る子は育つ!子供の睡眠とその効果

「寝る子は育つ」とは言ったもの。子供にとって、睡眠は心身の発達のための大事な...

環境・リズムの体験談

家庭用プラネタリウムで寝かしつけに成功!

娘1歳4ヵ月。先日思い立って家庭用プラネタリウムを購入しました! ちょうど夫への誕生日プレゼン...

子供の変な寝ぼけ癖

弟くんがミルクを卒業して1ヶ月くらいたった夜、変な寝ぼけ癖がありました。 自分が眠りにつく間、私に...

カラダノートひろば

環境・リズムの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る