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子どもの保護者期間が長くなってできた問題「親離れ子離れ不適応」子どもには自立させよう

 

子どもが一人暮らしをする、子どもが学校を卒業する、子どもが就職する、子どもが結婚するといった、子どもの節目は多かれ少なかれ親にとってはドキドキハラハラするものです。

 

しかし、それが子離れのきっかけになることも

上記のような節目は子どもが親からの自立を意識するきっかけになると同時に、親が子どもからの自立を意識するきっかけでもあります。

しかし、近年大学の卒業式に参加する親が増えたり、会社の入社式に参加する親が増えたりと聞くことから、子どもが自立する意識があいまいになってきていて、「子どもの保護者としての親」という意識を持っている期間が長くなっているようです。

 

それができない親離れ子離れ不適応

子どもが適切な節目で自立していき、親もそれに沿って子どもから手を離していくことが成長の過程では重要ですが、親が子どもの自立を認められず子離れができないと、子どももそれに準じて親離れができなくなっていきます

この親子親離れ子離れできず共依存しているような状態を親離れ子離れ不適応と言います。

 

家庭内が荒れるよりマシ?

親子が依存し合っている状態は他人に迷惑をかけるものではありません

ですから家庭内が冷え込んで荒れているよりもマシだという考えもあります。

しかし、ゆくゆくは以下のような状態と関係が深くなっていく可能性が大きいです。

・パラサイト

・ニート

・友達親子

友達親子などは一見仲が良い親子関係のように見えますが、上下関係を一番身近な場所で学んでいないことで生活に支障が出てきますし、子どもが親以外の人との関係を適切に持てなくなることがありますので決して良いことではありません。

 

親離れ子離れ不適応の問題はほとんどが子離れできない親にあると言えます。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/04/13-346812.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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