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引きこもりの陰に隠れた精神疾患 引きこもりから二次的に精神疾患を発症することも!?

 

厚生労働省が定義する引きこもりは、「精神疾患を原因としない」となっています。しかし実際、家族の中の誰かが引きこもりの状態ならば精神疾患が原因でも原因でなくても、あまり変わりはありません。

ここでは引きこもりと疾患について書いていきます。

 

精神的な不調で引きこもりになっている場合は、カウンセリングや薬物治療によって疾患を治療していくことが、引きこもりの状態を改善させるのには重要になります。引きこもりの状態では精神疾患と以下のようなつながりがあります。

 

引きこもりから二次的に精神疾患を発症

人間関係などのストレスを避けるために引きこもっている場合でも、引きこもった状態の不健康な生活が長くなると、実際に体の不調が出てくる場合があります。

精神疾患というと心のあり方が疾患の原因になる印象が強いかもしれませんが、実際は脳の機能障害など体の不調が大きく関係します。

ですから、不眠や憂鬱、同じ動作を繰り返すなどの精神疾患が疑えるような症状があるときは、精神科などを受診してみるのがよいでしょう。

 

精神疾患や発達障害が強く影響して引きこもりに!?

何らかの精神疾患や発達障害が原因で、社会的な環境から自分を守ろうとして引きこもっていることもあります。

これは原因が疾患と分かっている分、対処がしやすいでしょう。

精神疾患や発達障害の例としては以下のものがあります。

・統合失調症

・うつ病

・強迫性障害

パニック障害

・社会不安障害

・高機能広汎性発達障害

・軽度の知的障害

ただし、こうした疾患の場合は、治療すればすべてOKということではなく、特に発達障害などとなるとその後の支援も重要になります。

 

精神疾患や発達障害が疑われたら、疾患の有無を家で心配するよりも、一度医療機関などに相談してしまう方がよいでしょう。

そこですぐに治療を受けると決断しなくても、病名や医師とのつながりができることで対応の仕方や安心感が違ってきます。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2006/10/06-000288.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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