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引きこもりは二つに分けられます!心の引きこもり・社会的な引きこもり

 

引きこもりの状態に至るには様々な要因が関係しています。

感情的な要因や精神的な要因、あるいは疾患的な要因が関係して引き起こされている場合もあるのです。

 

引きこもりは二つに分けられます

引きこもりは「心の病気による引きこもり」と「社会的引きこもり」に大別することができます。どういった部分で引きこもり定義の線引きをするかによって、どの状態が引きこもりに入るのかはまた違ってきます。

 

心の病気による引きこもり

統合失調症やうつ病、パニック障害、社会不安障害などの精神疾患を生じていて、疾患が原因で社会的、対人的な場面で不都合が生じたり、そこから人と接することに恐怖心や不安感、抵抗感を感じることで引きこもりになる場合があります。この場合、原因となっている心の病気を治療することで、改善をはかることができます。

 

社会的引きこもり

心の病気によるものかと疑って治療を受けても治療効果がなく、心の病気を第一原因としない引きこもりで、親や社会からのプレッシャー、いじめ、学業不振、失敗体験などがきっかけになって起こるのが社会的引きこもりです。

この社会的引きこもりは家族間の関係が崩壊しているような家庭で見られるものではなく、平均的な何の問題もないように見える家庭で多く見られます。社会的な引きこもりの場合、関わりの度合いを気をつけなければなりません。放っておいても治りませんし、過度に関わろうとしても本人の成長の妨げになります。精神科医や心理カウンセラーなどに相談しながら、本人の人間的な成長を待ち続けることが必要です。

 

引きこもりという言葉自体がはっきりと際立っておらず、ここから先が引きこもりで、ここまでは引きこもりではないと線が引けるわけではありません。そのためこれ以外に分類される引きこもりもあるかもしれないのです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/23-014432.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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