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相談機関に協力を得よう 引きこもりがいる家族・引きこもり本人へのアプローチとは

家族の中の誰かが引きこもりになっている場合、その家族が社会的に孤立したり、両親が自責の念にかられたり、疲労したりすることが少なくありません。そうした中、本人及びその家族が相談機関と継続的に関わりを持つことは、とても重要です。

 

相談機関から家族へのアプローチ

引きこもりを生じている本人が相談機関に直接出向くということは少ないです。そのため親を介して本人にアプローチをすることが多くなります。

 

・コミュニケーションスキルの練習

家族へのアプローチのひとつに本人とのコミュニケーションスキルの練習というものがあります。

 

それまで家庭でしていたコミュニケーションの方法と異なる方法をとることで、安心感の強い、情緒的なコミュニケーションをはかることができるようになります。その結果として本人がカウンセリングに来るなど行動に変化が見られるようになってきます。

 

・グループワークに参加

家族が同じ悩みを持つ人の集いに参加することで家族自身が精神的に安定し、家庭内に変化をもたらすこともあります。

 

相談機関から本人へのアプローチ

引きこもっている本人が相談に出てこられる場合は、以下のようなアプローチをしていきます。

 

まずは時系列の中で自分がどこにいるのか、引きこもりになった過去の確認などを必要に応じて検討していきます。その後、先のことを考えていきます。その中で本人が自分で以下のことに気づいていきます。

 

・自己洞察力

・過去のとらえ方

・自分の中の勇気の引き出し方

・自分が持っている力

・どの様に生きていくか

 

引きこもりからの脱却に焦点をしぼりすぎるのではなく、人生という大きなテーマから自分を見つめ直していくのです。

 

最終的には家族、本人共にみんなで引きこもり脱却に向かっていく必要があります。

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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