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閉所が怖い閉所恐怖症…認知行動療法が最も大事!閉所恐怖症の治療

 

人の機能として恐怖というのはとても大切です。恐怖を感じなければ人は危険を回避できませんし、自分の命の危機に直面することになります。

しかし、恐怖を抱かなくても良いものに過剰に恐怖を抱くようになると、程度によっては生活に支障が出ることがあります。

 

 

閉所が怖い閉所恐怖症

狭いところは多少危険を感じる要素があるかもしれませんが、エレベーターや車の中に過度に恐怖を感じる必要はありません。

閉所恐怖症はこうした閉じられた空間に恐怖を感じ、症状が出るものです。

 

閉所恐怖症の治療

・認知行動療法

閉所恐怖症の治療のひとつに認知行動療法があります。認知行動療法では、自分が恐怖を感じていることに対してはっきりと認識し、怖いということをピンポイントに感じる必要があります。

これを暴露療法と言いますが、暴露と言う乱暴な名前よりもずっと繊細に恐怖に向き合うことになります。

 

・薬物療法

閉所恐怖症の治療のもう一つが薬物療法です。ただし薬物療法による治療は一時的に症状を抑えると言う点で非常に有効な治療法ですが、これだけで閉所恐怖症が根本的に治癒できるわけではありません。

もし認知行動療法を怠って薬物療法だけで治そうとしてしまった場合は、継続的に薬物治療を続けることになります。

そうすると薬剤ですので、副作用の可能性があり、あまり体に良いとは言えません。

 

根本的な治療には何が良いの?

根本的に閉所恐怖症を治すには認知行動療法を重要視することが大切です。

これは医師のやり方や、医師と患者の関係によって効果が大きく変わりますので、治療を受ける場所など慎重に選択する必要があります。

 

治療の前には閉所恐怖症と正しく診断をもらうことが大切です。

もしかしたら閉所恐怖症と思っているものが、他の恐怖症かもしれませんし、パニック障害かもしれませんから、自分で思い込まず正しく診断をしてもらいましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/31-374654.php?category=404])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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