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女性のカラダの悩み

婦人科検診のススメ。

 

近年、ライフスタイルの変化に伴い乳がんや子宮がんなど、女性特有の病気にかかる人が増えているそうです。
こういった病気は早期発見・早期治療がなにより大事。

「婦人科検診」では、一般の健康診断では調べてもらえないところも細かくカバーし、詳細な検査結果が得られます。

また、婦人科では医師と患者の1対1でのカウンセリングも重視しているので、気になる症状や病気の改善策も気兼ねなく質問できます。

これからの毎日を安心して楽しく過ごすためにも、是非一度、婦人科検診を受けてみてください。


婦人科検診の概要 ◆

一般の健康診断で行われる身体測定や血液検査に加え、以下のような検査を行います。

子宮頸がん検診
 子宮頸部を小さなヘラやブラシでこすり、粘膜を採取。
 細胞を顕微鏡で観察し、がん細胞の有無を調べる。
 近頃では20代後半から30代にかけての発症率が増加している。

子宮体がん検診
 子宮内にチューブを挿入して子宮内膜の細胞を採取し、顕微鏡で観察。
 閉経前後の50代から60代の女性に多く発症します。
 生理不順、閉経前後、妊娠出産経験が少ない、生活習慣病があるといった

 人は積極的に検診を。

乳がん検診
 視触診、超音波検査、マンモグラフィ(X線)検査を組み合わせると

 高精度な結果が得られる。
 マンモグラフィではしこりになる前の石灰化の有無もわかり、乳がんの

 早期発見に必須。
 乳がんの危険性がたかまる30歳以上が対象。

女性ホルモン検査
 採血による血液検査でエストロゲンなどの女性ホルモンの値を調べる。
 女性ホルモンの値が低いと卵巣機能の低下が疑われ、無排卵、無月経、

 月経異常、不妊、更年期などの可能性がでてくる。


痛みや出血などの症状があるときは、必要な検査に対しては健康保険が適用されます。
症状のない場合は自費での検診となりますが、大きな病気に発展する前に積極的に検診を受けておきましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/10/16-351705.php?category=34)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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