カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. トラブル >
  4. 早産 >
  5. おりものの様子に注意!早産を引き起こす感染症かも?

妊娠・出産

おりものの様子に注意!早産を引き起こす感染症かも?

妊娠中は色々なリスクがつきものです。その中の一つに早産があります。早産とは、妊娠22週以降37週未満に赤ちゃんが生まれてしまうことをいい、その早産を引き起こしそうになっている状態を切迫早産と呼びます。

 

妊娠37週以降の、赤ちゃんが生まれても良い期間のことを正産期と呼びますが、それ以前はまだ赤ちゃんの身体のあらゆる機能は未発達なので、様々な障害のリスクが高くなってしまいます。

ここでは、早産の原因などについて見ていきたいと思います。

 

感染症が早産を引き起こすこともある

早産の原因は様々です。子宮筋腫等から切迫早産になる人もいますが、ハードな仕事から来るストレスで切迫早産になってしまう人もいます。

 

また、多くはありませんが感染症から早産になるケースもあります。感染による膣内の炎症が子宮の奥に向かって進むと、やがては絨毛膜羊膜炎になってしまいます。

そんな時に細菌を攻撃する白血球が子宮頸管のタンパク質も分解してしまうため、子宮口がやわらかくなり、内側から開いたり破水しやすくなってしまいます。

炎症を起こす物質は子宮収縮を起こしやすくしてしまうため、早産へ向かってしまうのです。 

 

おりものの変化に要注意

感染症にかかってしまった場合には、患者さんに合った治療を出来るだけ早期に開始することが早産の予防につながります。

 

膣内に細菌が繁殖した場合、大抵おりものの色におい、状態に変化が生じます。普段から自分のおりものの様子に注意を向けるようにして、早期発見を目指しましょう。

 

感染症から早産に陥ってしまう場合には、感染症を出来るだけ早くに発見し、治療することがポイントとなります。赤ちゃんが適切な期間までお腹の中で安心していられるように、ママがトイレの際にセルフチェックをすることが大切ですね。

 

 (Photo by:足成 )

著者: munpuriさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

早産に関する記事

ママの歯周病が原因で早産に!?赤ちゃんの低体重と予防歯科との関係

  赤ちゃんはお腹の中でしっかり育って、健康に生まれてきてほしいと願うのはどん...

切迫早産の兆候を知って対処しよう!兆候と初期症状

切迫早産は胎児に重篤な影響を及ぼす可能性もある早産です。切迫早産でも妊娠22...

早産の体験談

子宮頸管が短くなっていく??シロッカー法で子宮経管を縛る手術

妊娠21週の頃の検診で子宮経管が短くなってきていると言われました。 それまで子宮経管という言葉すら...

妊娠28週で出産!!③ ~出産~

ステロイド注射から48時間経ちました。 お腹の子は、その日もグリグリ元気に動いていて一安心。 し...

カラダノートひろば

早産の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る