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メンタル

先端恐怖症、治療は受けるべき?受けなくてもよい?

 

包丁が自分に向けられていたら誰でも恐怖を感じるのが当たり前ですが、指が自分に向けられているなら、不快であっても恐怖は感じません。

先がとがっているものに恐怖を感じる先端恐怖症は、発症していても、その症状の強さや症状が出る場面は実に様々です。

 

程度が様々な先端恐怖症

爪楊枝を自分の顔に近づけられるとドキドキと動悸が止まらなくなるという人もいますし、刃物を見ているだけで心臓がどきどきして、他人を傷つけてしまうのではないかという思いが止まらなくなるという人もいます。

また、授業中に先生が持っているチョークが気になって仕方がなく、不快で授業に集中できないという人もいます。このように先端恐怖症の症状そしてその程度は様々です。

 

治療は受けた方がいい?受けなくてもいい?

先端恐怖症は程度の差がありますから、普段は恐怖症を持っていても普通に生活していけている人も多くいます。その場合、先端恐怖症を生じていても治療を受ける必要はありません。先端恐怖症で命を落とすこともありません。

しかし、逆に先端恐怖症の症状によって日常生活に支障が出るのならば治療を行った方がよいでしょう。

特に日常生活の中で避けられないものに恐怖を感じてしまうならば早めに対処した方が良いです。

 

トラウマが隠れていることもある

先端恐怖症の大元の原因に過去のトラウマが隠れていることもあります。しばしば自分なりの対処法(サングラスをかける、眉間をおさえるなど)で恐怖心が和らぐこともありますが、それは根本的な治療ではありません。

症状がひどいのであればトラウマの可能性も考えてカウンセリングを受けるとよいでしょう。

 

本格的に精神療法をしていくとなったら、恐怖の対象としっかりと認識し、向き合うことが必要になります。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/18-382216.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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