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メンタル

強迫性人格障害の人が仕事をする上でぶつかる大きな壁とは?

 

仕事で完璧を求めることは悪くありませんが、人が間違いを起こさないということはあり得ません。

ですから、仲間と一緒になって仕事をするなど、みんなで力を合わせて仕事をします。

 

完璧でなければ我慢できない!

完璧主義というのは時に窮屈です。仕事で求めるのはよいことかもしれませんが、上記の通り仲間との結託の中で仕事を作り上げるのならばまだしも、完全なる序列的な人間関係の中で完璧を目指すのは仕事のやりにくさを感じてしまいます

しかし強迫性人格障害の患者は、仕事においてこうした仕事の仕方をしばしば選択してしまいがちです。選択するというよりもこうした仕事の仕方、人間関係の築き方しかできないと言ってよいかもしれません。

 

ミスでやる気をなくすことが多い!

仕事でミスをしたとしてもそのカバーを自分でするか、仲間と共にリカバリーするでしょう。しかし、強迫性人格障害の患者はそれが難しい場合があります。

そもそもミスや失敗が許せない前提で些細なミスでもしてしまったら仕事全体に対する意欲を失ってしまうことがあるのです。

これは「物事をミスなく完全にやり遂げなければ無意味」という思いに裏付けられています。ですから、ミスをした時点で、その物事は意味がないものになってしまうのです。

 

仕事を他人に任せられない&他人にまで完璧を求める!?

仕事はひとりで難しいなら分担して行うべきですが、強迫性人格障害の患者は、自分の仕事の完璧さだけではなく、他人にまでその完璧を求めます。

ですから、他人に仕事を任せられない、あるいは任せても、それが人間関係のトラブルの種になってしまうと言ったこともありうまくいきません。

 

仕事をする上で最もネックになるのは人との協調性や協力が求められる部分かもしれません。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/04/15-035938.php?category=221])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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