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メンタル

登校拒否によって子どもの学力が低下してしまう…進路はどうなるの?

 

子どもが学校に行かなくなるというのは親にとっても多少なりとも衝撃的なことです。学校に行かないというのはただその事実だけでなく、様々な問題を引き連れてきます。そのひとつが、学力低下や進学の問題です。

 

登校拒否によって学力が低下してしまう!?

学校の授業に参加しないということは、そのまま学力低下も問題になります。しかし中には学校にはいかないけれども、塾などの習い事には行けるという子もいますので、そういった子は学力低下の問題に関してはあまり心配いらないかもしれません。

しかし、そうでない場合、何らかの形で新しい学習環境を整えてあげる必要があります。

 

大人の目で学習を見てあげることが必要

登校拒否になっているということは多かれ少なかれ、その子の心は不安定な状態にあります。学習環境を整えるというと通信教育などの選択肢がありますが、その進行を本人だけに任せてしまうのはよくありません。

必ず大人の目で理解度や習熟度を確認してあげましょう。また可能ならばお家の人が教えたり、兄弟、家庭教師が介入するのもよいでしょう。

 

進路面の問題はどうすればいい?

学力低下と進路の問題は必ずしもイコールで結ばれません。

いくら学力の水準を高く保っても、登校拒否をしていたことで進学の選択肢の幅が狭まるのは事実だからです。

 

進学の問題を子どもに言う?言わない?

上記のように心が不安定な子どもに対して進学の問題を、伝えるか伝えないかというのも大きな問題です。

伝えて奮起したり焦りを感じたりして登校拒否の状態が解消される場合もあれば、大きな問題を突きつけることで余計に困難に打ちひしがれてしまう可能性も十分に考えられるためです。

これは子どもの状態をよく見て考える必要があります。

 

勉強はしようと思えばいつでもできます。「勉強をさせなきゃ」「進学の問題を考えなきゃ」ではなく、子どもの状態に即した選択ができるのが最もよいですね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/11/01-372440.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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