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女性のカラダの悩み

石けんや洗い方に注意!デリケートゾーンを洗うポイント

デリケートゾーンはなかなか恥ずかしくて友達同士でも相談しにくいところですが、そんなデリケートゾーンを洗う際に、きちんと洗えているでしょうか。

ここでは、デリケートゾーンを洗う際のポイントと、注意点についてしっかり見ていきましょう。

 

デリケートゾーンを洗う際の石けんの選び方

外陰部は粘膜で覆われており、普通の身体の表面のように角質があるわけではありません。そのため、外部からの刺激に弱く文字通りデリケートな部分なのです。この部分は弱酸性に保たれており、ここを市販のアルカリ性の石けんやボディソープを使ってしまうと、ここに存在する弱酸性のバリアや必要な常在菌なども不必要に洗い流してしまいます。このことでかえって雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

 

そのため、デリケートゾーンを洗うために作られた石けんなどは、その多くが弱酸性であり、デリケートゾーンの環境に合わせた成分が配合されているので、こうした商品を探してみると良いでしょう。商品によっては、臭い対策をうたったもの、低刺激を売りにしているものなど様々なものがあります。

 

膣内に指を入れて洗う必要はありません

デリケートゾーンを清潔に保つため、しっかり洗うことは大事ですが、膣内に指をいれて洗う必要は全くありません

膣内もまた弱酸性に保たれ、様々な雑菌や病原体の侵入・繁殖を防いでいます。そのため、膣内に指をいれて洗ってしまうと、優しく洗ったにせよ、こうした膣の自浄作用が失われてしまいます。膣の自浄作用低下は膣炎などのリスクを高めますので、注意しましょう。

 

生理中のデリケートゾーンの洗い方

生理中はデリケートゾーンより一層デリケートになっています。傷つけないようにいつも以上に優しく洗いましょう。生理の終わりかけの場合は、シャワーで膣内に残っている血液を軽く洗い流す程度であれば良いのですが、やはり膣内に指をいれて洗う必要はないです。

 

正しい方法でデリケートゾーンを洗って清潔に保ちたいですね。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/06/10-379049.php?category=205)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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