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育児

おたふく風邪の対処法

 

 

おたふく風邪はその正式名称を流行性耳下腺炎と言います。


●おたふく風邪の症状は?


おたふく風邪という一般名称からもわかるように、顔が『おたふく』のように腫れあがります。
顔全体が丸くはれ上がったように見えますが、耳の下からアゴが最も腫れがひどい部分です。
おたふく風邪は感染症のひとつで、ムンプルスウイルスの感染によって症状が出ます。
主な症状は発熱痛みです。
顔が腫れあがっている間は本人も痛みがひどいようで、泣き出してしまう子も少なくはありません。


●おたふく風邪の対処法


おたふく風邪の治療は、抗生物質によるものが一般的です。
対症療法でも熱や痛みをある程度抑えることは可能です。
親として気を付けたい点は、咀嚼しやすいご飯をあげることです。
おたふく風邪にかかっているときは口を上手く動かせない子がほとんどですので、普段よりも柔らかい食事を与えるようにしてください。
また、唾液が出過ぎると唾液の飲みこみで苦労するので、唾液が出る柑橘系やすっぱいものは避けておいた方がよいです。
脱水症状には気をつけて、少しずつ水やスポーツドリンクを定期的に飲ませてあげてください。


●おたふく風邪の予防接種


おたふく風邪にも予防接種があります。
おたふく風邪の予防接種を行うことで、おたふく風邪にかかりにくい、かかったとしても重篤な症状になりにくいというメリットがあります。
任意の予防接種ですが、受けておいた方がよいでしょう。

 

(Photo by http://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=10956)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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