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育児

子供が犬や猫に噛まれても落ち着いて!応急処置のポイント

子供は好奇心が旺盛ですので、その分子供の周りには様々な危険が潜んでいます。

動物とふれあっているときでも、ついつい口の周りに手を出してしまって、噛まれてしまう危険もあります。

では、犬や猫に子供が噛まれてしまった場合は応急処置としてどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

 

犬に噛まれたときの応急処置

犬に噛まれた時はまず傷口の状況を見て消毒をまず行いましょう。十分な流水で傷口部分を良く洗い流しましょう

出血が少ない場合には、その後消毒液を傷口部分に塗布します。消毒液の中には色がついているものもありますが、後でお医者さんが傷口を見たときに診察しやすいよう無色の消毒液の方が良いでしょう。

 

傷口が大きく、また出血が多い場合は止血が必要です。

噛まれた場所にもよりますが、噛まれた部分から心臓に近い側を圧迫して止血を行います。腕や足を噛まれた場合は心臓よりも高い位置に置きましょう。

状況にもよりますが、出血量が多い場合は、救急車を呼ぶなどして、できるだけ早く医療機関に行き、診察してもらうことが重要です。

 

猫に噛まれたときの応急処置

猫に噛まれたときも、犬の場合と同じく流水での傷口の消毒が応急処置の最初のステップとなります。猫の場合は、噛まれることで患部に近いリンパ節が腫れ、発熱が生じる場合があります。

また、猫の表面に生息するノミから感染して湿疹が出る場合もありますので、いずれの場合でも、すぐにお医者さんに診てもらいましょう。

 

犬・猫どちらにも共通することですが、動物に噛まれた傷は見た目よりも深い場合が多く、出量が少なくても後々発熱など伴う場合があります。

動物の口内には様々な菌がありますので、噛まれたことで感染症にかかる可能性もありますから、直後は子供の症状に問題がなくとも、経過をしっかりと観察し状況に応じてすぐにお医者さんに行くようにしましょう。

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2009/05/10-019877.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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