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育児・子供の病気

自然は危険がいっぱい!ヘビやネズミに噛まれたときの応急処置

子供と一緒に山などに出かけていって自然に触れることはとてもすばらしいことですが、他方で自然界に生息する様々な動物と遭遇し、子供が噛まれてしまった場合に、親としてどのような応急処置・手当をするべきでしょうか。

 

ヘビに噛まれてしまった場合

毒ヘビかそうでないか見分けることが出来ればよいのですが、子供が噛まれてしまった場合はなかなか見分けるのが難しいのが実情です。

日本に生息する毒ヘビはハブ・マムシ・ヤマカガシが代表的です。ハブ・マムシは噛まれた後10分前後で傷口が腫れてきます。強い痛みが生じ、適切な応急手当をしないと命の危険があります。

 

応急処置としては、まず安静にすることが第一です。手足を曲げたままで安静にし、身体を動かすことは避けましょう。

そして、できるだけ早く病院などの医療機関に連れて行きましょう。ヤマカガシなどの毒液が目に入った場合、失明する恐れがありますので、すぐに水で良く洗い流しましょう。ヘビの毒素によって脱水症状を起こしやすいので、十分な水分を与えてください。なお、噛まれた傷口に口をつけて毒を吸い出すことは適切ではありません。

 

ネズミに噛まれてしまった場合

ネズミはスピロヘータという菌を保有している場合が多く、傷口そのものが治っても、噛まれた部分が腫れて、発熱を生じる場合があります。

そのため、噛まれた直後はすぐに十分な流水で傷口を洗い、消毒薬を塗布するなどしてキズ口を清潔に保ちましょう。そして、感染症の恐れがあるので、どんなに小さなキズであっても必ず病院に行きお医者さんに診てもらいましょう。

 

自然界には様々な動物がいて、噛まれると命の危険もある動物もいますので、山などに行くときはくれぐれも注意して子供と楽しみましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/01/03-374764.php?category=247)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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