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育児・子供の病気

暑い夏には要注意!子供が熱中症になった場合の注意点

子供が急に倒れてしまう原因として熱中症があります。熱中症は命の危険もあるため、甘く見てはいけません。

では、子供が熱中症で急に倒れてしまった場合はどのような応急処置をしなければならないでしょうか。

 

1.まずは意識・呼吸・脈の確認を

まず第一に呼吸・脈があるかどうかを確認しましょう。

ない場合は、人工呼吸・心臓マッサージなどが必要となります。

次に意識レベルを確認します。反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない、又ははっきりしない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。命の危険があります。

 

2.熱中症の応急処置

救急車を呼んでいる間でも、また、意識がはっきりしていたとしても、以下の応急処置が熱中症に対しては基本的動作となります。

 

イ)直射日光をさけて日陰やクーラーの効いた室内など涼しい場所・少しでも温度が低い環境に移します

ロ)衣服をできる限りゆるめます

ハ)身体を冷やして体温を下げます。氷をタオルでつつんだもの、冷たい水で濡らしたタオルを、首筋やふとももの内側、脇の下などにあてましょう。また、タオルや衣服、雑誌などでもいいのであおいで風を送ることで身体を冷やしましょう。

ニ)水分を補給させましょう。水分だけではなく塩分も補給する必要があります。なぜなら、汗でどちらも失われているからです。

 

市販のスポーツドリンクはどちらも含まれているので一度に大量に飲ませず、少しずつ何回かに分けて飲ませましょう。なお、意識がない場合、水分を無理矢理補給させてはいけません。逆に水やスポーツドリンクが肺に入ってしまったり、吐いてしまいその吐いたもので窒息する危険性があるからです。

 

熱中症は命にもかかわるので、できるだけ熱中症にならないよう予防することが重要です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/04/24-378078.php?category=169)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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