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健康診断・健康管理

有機栽培、無農薬栽培・減農薬栽培…本当に体に良いの?安全な食材とは…

 

お米や野菜のパッケージによくある「有機栽培○○」「無農薬○○」といった表示。
なんだか体に良さそうだけれど、高いお金を払って買うのは躊躇してしまいます。

そもそも、いろいろあるあの表示はどういう意味なのでしょう?


有機栽培
 JASの規格に基づき、化学合成農薬と化学肥料を一切使わずに栽培したもの。

 認定機関によって認定された生産者のみが「有機栽培」として農作物を販売できる。


無農薬栽培・減農薬栽培など
 農薬や化学肥料を使用しない、もしくは使用量を減らして栽培したもの。
 ガイドラインに沿って生産者の自己判断にて薬剤の量を調整し生産され、「特別栽培農産物」として販売される。


そして、こういった特別な表示のないものは、国の定める規定に従って農薬や化学肥料を使用し、栽培されたもの。

これを見る限りでは、有機栽培が一番安全で安心な食べ物のように思えます。


しかし、有機栽培の農作物にもそれなりのデメリットが。

 農薬に守られないで育った農作物は、自己防衛として作物自身により体内に 天然農薬を生成し、この天然農薬は人工の農薬と同等に人体に害がある

という研究結果があるのです。

有機栽培の農作物に含まれる天然農薬を摂取することに比べたら、厳しい規定の下に農薬を使用して通常栽培された農作物のほうが安全、という見方もあります。


農薬には「収穫量を安定させ、食糧難を防ぐ」といったメリットもあります。
「農薬は悪!」というイメージを払拭し、改めて「安全な食材」について考えてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/08/08-366784.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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