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爪をケガしたら内出血が…!変色・はがれたときの治療と対処法は?

「爪に怪我をして、変色・内出血が!」時間が経つにつれ、爪がはがれてくることも…。爪の怪我にはどういった対処をし、どのような治療をすべきなのでしょうか?

 

基本は、自然治癒に任せる

重傷でない限り、爪の内出血に特別な治療は不要です。 

指を挟む、ぶつけるなどして内出血以外の症状が無く、内出血の程度が軽いなら、様子を見るだけで問題ありません。

 

内出血と爪の変化

何の処置もしない場合の、内出血と爪の変化を説明します。 

ごく軽い内出血なら自然と色が薄れ、爪が伸びるにつれて自然とキレイな爪に戻ります。爪の生えかわりには時間がかかりますが、徐々に出血斑が薄れているなら心配いりません。

 

内出血の量が多く、大きめの爪下血腫がある場合は、爪がはがれて生えかわるでしょう。伸びてきた爪が自然と浮き上がり、ポロリと外れます。

 

無理な力を入れて引っ張らず、自然に取れるのを待ってください。

新しい爪は薄くて柔らかく、デコボコしているかもしれませんが、しだいに元通りの爪になるので、大丈夫です。

 

指先の保護

古い爪が剥がれかけていたり新しい爪が弱い時には、指先をぶつけたり古い爪が引っかかったりしないよう、指先を保護しておきましょう。

指用のサポーターを使うなら、血行を阻害しないよう、布製のごく緩いタイプがお勧めです。

 

治療が必要なケース

内出血の状態、ケガの程度によっては病院での治療が必要です。

 

痛みや腫れがひどく、なかなか引かないなら骨折の疑いがあります。

大きな爪下血腫が生じているなら、血を抜く処置をします。

 

ケガをした覚えがないのに起こる爪の内出血は、病気が原因になっていることも。 内出血の状態をよく観察して心配なことがあれば、そのままにせず皮膚科を受診しましょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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