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「指を挟む」事故が起こりやすい場面って?~指に内出血が生じるケガ~

指に内出血が生じるケガのうち、受傷原因で多いのが「指を挟む」事故です。指を挟む事故はどんな場面で起こりやすいのか、具体的な例を挙げます。

 

 

家の中での事故

子どもや高齢者、女性のケガが多いのが、家の中での事故です。

 

ドアは扉部分と壁の間に指を挟むケースと、蝶番部分に挟むケースのどちらもみられます。引出も指を挟みやすいでしょう。ピアノの蓋のように重量があり、勢いよく閉まるもので子どもが指を挟む事故も頻発します。折りたたみ式の椅子やベッドにも要注意です。

 

屋外

屋外で指を挟む原因で目立つのが、乗用車の扉です。乗用車のドアは勢いをつけて閉めがちなので指を挟んだ時の衝撃が強く、重度の打撲や骨折の危険が高いでしょう。自分で閉めるのではなく、ほかの人が閉めたドアに挟まれる場合も大ケガにつながります。

 

小さな子どもを連れての外出なら、ベビーカーを広げる際に指を挟んでケガをすることも。子どもの細い指がエスカレーターのステップの隙間や、コンビニエンスストアの冷蔵扉に入り込んで挟まる場合もあります。思わぬ場所で指を挟むのが、屋外で起こる子どもの事故です。

 

職場

製造業で機械を操作する、重い荷物を扱う際などに指を挟む事故が起こります。職場での事故は重大なケガを招きやすく、症状が重くなります。

 

指を挟んで起こるケガの種類

裂傷や裂創、切断などに至ります。内出血を生じるものでは、打撲、挫創、骨折、脱臼です。骨折や脱臼では、指組織の損傷が激しいため、内出血の程度も重いでしょう。指を挟んだ物の重さや硬さ、挟んだ時の勢いによって症状の軽重が左右されます。

 

 

指を挟んで内出血が起こったら、まずは冷やします。痛みや腫れの様子をみて、必要なら指をできるだけ動かさないようにして病院へ行きましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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