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健康診断・健康管理

肝機能を低下させないために…ALT(GPT)値を正常に戻すために摂りたい〇〇!

 

肝臓の機能が弱るのはお酒ばかりではなく、さまざまな生活習慣と関係しています。

人間の臓器の働きはもともと年と共に徐々に弱ってきますし、心臓や胃などほかの臓器と同じように肝臓も弱ります。

ただし肝臓の場合は、いくら機能が弱ってきていても自覚症状が出るまでに時間がかかることから検査結果に目を光らせておいた方が良いのです。

 

●35IU/I以上には要注意

JSCC法ではAST・ALTともに35IU/I以上は基準値以上とされていますので、この数値が出たら要注意です。

急性肝炎の場合にはいきなり2000IU/I以上が出ることもありますが、病気によっては50IU/I程度の数値がずっと続き、徐々に上がっていく傾向もあります。

いずれにしても35IU/Iぎりぎり、少し超えたくらいのうちに早めに正常値に戻すことを考えた方がよいです。

 

●肝機能を正常にしたいならタンパク質を!

ASTもALTもアミノ酸を作る働きをしており、タンパク質は口から摂取できるアミノ酸の塊でもあります。

それだけではなく、タンパク質は肝機能の基本である代謝・解毒を手伝ってくれるという働きもあるので積極的にタンパク質を摂取することをお勧めします。

注意したいのは調理法と材料です。

タンパク質の中でも脂肪が多い調理法や材料を使ってしまうと、結果的に中性脂肪増加などにつながり、体全体の健康で見た場合はよくありません。

ですので出来るだけヘルシーなたんぱく質として肉よりも魚を、揚げ物よりも蒸し物をおすすめします。

 

ASTやALTの異常値が出たが、本格的に肝臓機能の低下が進んでいないという時には薬物治療はまだ行われず、生活習慣の改善をします。

肝機能を高めてくれる食べ物にはたんぱく質があり、低カロリーで油をあまり使わないタイプの蒸した魚などが特に良いでしょう。

また、アルコールや睡眠などバランスの良い生活を心がけるのも重要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/10/07-382989.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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