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指を挟んで血豆が出来た!!内出血の症状と対処法について

指を挟んでしまった時などにポチッとできてしまうのが「血豆」です。血豆とは内出血のこと。血豆の症状と対処法について説明します。

 

血豆ができる原因

血豆は皮膚組織内で起こった出血が溜まり、豆粒大の血腫になる症状です。指を挟む事故で頻発するケガです。体の大きな面を挟むのではなく、つまむように小さく挟むと血豆が生じやすいでしょう。引出の隙間や洗濯バサミなどで指をつまむように挟むと血豆ができます。

 

同じ部位に負担がかかり続け、皮膚は切れていない場合も血豆になります。靴擦れによる血豆が代表的です。テニスやバドミントンのラケット、野球のバットなどを握り続けると、手のひらや手指にも血豆ができます。

 

 

血豆の症状

ケガをした瞬間に強い痛みがあるものの、痛みはあまり継続しません。生じた血豆を上から圧迫すると、痛みを感じることも。ただし、「豆粒大」を超えるほど大きな血豆ができた場合は、腫れを伴いかなり痛むでしょう。

 

 

血豆の応急処置・治療

よほどひどい血豆でなければ、自然治癒に任せて大丈夫です。組織に出血が吸収され、いつのまにか血豆が消えているでしょう。基本的には内出血と同じに考えれば良いので、応急処置では冷却と圧迫、安静が効果的です。痛みや腫れが無く、受傷後3日以上経過していれば温める温熱治療も良いでしょう。

 

血豆から血を抜く、潰す処置もあります。十分に熱して消毒した針先を差し、軽く圧迫して血を抜くのが一般的な方法です。抜いた後は、傷口が細菌感染しないよう、消毒して清潔に保ちます。

しかし、血豆の処置は無理にする必要がありません。腫れや痛みがひどい血豆なら、病院で処置してもらった方が安心です。

 

ほとんどの血豆は、打撲などによる内出血の症状と同じです。処置方法も、内出血を参考にすると良いでしょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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