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健康診断・健康管理

自分の健康もしっかり守ろう!献血後の過ごし方

 

街中などで一度は見たことがあるのが献血カーです。それほど大きな車ではなくても中に献血の機械が並んでいて、献血が出来ます。

そんな献血をするときには、献血後の過ごし方にちょっと注意してみてください。

 

●献血で血の1割がなくなる?

人間の血液量は体重の約13分の1で、50kgの方だと大体3.8㎏、60㎏の方だと4.6㎏となります。

一方で献血の量ですが200ml献血と400ml献血があります。

50kgの方が400mlの献血をしたと仮定すると短時間の間に身体の中の血の1割が失われてしまうという事態です。

そのことによって体はある程度ダメージを受けているので献血後の過ごし方には注意が必要なのです。

 

●高所作業、スポーツ、運転はできるだけ避ける

献血をした後は貧血状態になっているので、高所作業やスポーツ、運転は出来るだけ避けておいた方が良いです。

高所作業やスポーツの場合には怪我のリスクが、運転の場合は事故のリスクが高くなってしまうからです。

とはいっても車で出歩いているときに献血を思い立ったという場合もあるかもしれません。

そんな時は献血が終わった後にどこかで座って30分ほど休んでから車の運転をしてください。

 

●水分補給をしっかり!

献血で失われた血液は体の中の水分でもあることから、献血後には水分補給をした方が良いです。

日本赤十字社によれば、献血後の水分は提供した血液量の3倍を目安にするとよいとのことです。

200ml献血であれば600ml、400ml献血であれば1200mlの水分補給ですね。なお、献血を受けた時にジュースなどをもらえる場合もあるのでまずはそこで飲むのもよいでしょう。

水分補給は一度にしなくても良いですが、当日中に600ml-1200mlと摂取できるようにしてください。

 

献血では体の1割の血液がなくなることも考えられ、水分量も当然減ります。

体に対するダメージは少なくないので運転や激しいスポーツは避け、水分補給をしっかりしてください。

気分が悪くなったらしゃがむか仰向けに寝て足の下にタオルなどを敷いて休みましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/07/26/08/06/rear-mirror-167580_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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