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気になる病気・症状

ちょっとした痛みでも放置厳禁!「捻挫」は病院に行くべき?!

日常で起きやすい、けがのひとつが「捻挫」ですね。

 

捻挫は、足をひねった時などに、足がもともと持っている可動範囲を超えてしまうために起きる障害です。どこかのじん帯が損傷しています。

 

「捻挫」は一般的な名称です。医学的にはじん帯を特定してから、じん帯損傷としてあつかいます。

 

●病院に行くべきか見分ける

捻挫くらいで病院に、と思って躊躇してしまう方もいるようですが、捻挫だったとしても、場合によってはしっかり病院で治療した方が良いです。

 

以下に当てはまる捻挫の場合は、すぐに病院で詳しい検査と治療を受けるのが適切なケースです。

 

・歩くのが困難なほどの痛みがある

・ひどく腫れて、靴などが入りにくい

・関節がグラグラしているのがわかる

 

●家でのねんざ治療

痛みがそれほどでもない、歩けはするけれど痛いという場合には、1週間程度家での捻挫治療を行うとよいでしょう。

 

家でできることの中で最も重要なのが、安静にするということです。運動は避けて、出来るだけ足をひねらないように過ごしてください。

 

捻挫になってすぐは冷やす、4日以上経ったら温めるのが捻挫のセルフケアの基本となっています。最初は冷たいタイプの湿布やスプレーで、後半は温かいタイプの湿布を使ってください。

 

●病院でのねんざ治療

病院での捻挫治療はセルフケアとよく似ており、湿布などで治療することもあります。ただ、専門知識を持つスタッフの指導下で、屈伸運動や体重のかけ方を学んだり超音波の治療を受けられることなどが、セルフケアとは大きく違う部分です。

 

捻挫は、足をひねって可動域を超えてしまったときに起きる怪我のひとつで、軽度であればセルフケアも可能です。セルフケアの際には湿布などを用いるほか、テーピングで足を固定するのも有効です。 

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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