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気になる病気・症状

鍋の季節に要注意!口内熱傷の対処法って?

 

温かいものを食べるときに注意したいのが口内熱傷、簡単にいうと口の中の火傷です。

口の中の細胞は43℃以上になると死にますが、少量なら火傷の症状も出ずに済みます。

どちらかといえば注意したいのは単なるスープよりもあんかけなどとろみのあるタイプの食べ物です。

 

●とにかく冷やす!

もしも口内熱傷になってしまった、熱いものを食べた後に口の中が痛い・ざらざらする妙な感覚があると感じたらとにかく冷やすのが先決です。

口の中に張り付かないように一度水に入れた氷を口に含んで、そのまま口の温度で溶かしていきます。

口を動かすのが痛いというときには氷を小さめにしたものでも構わないので、まずは口の中を冷やすことを最優先させてください。

 

●刺激物を避けて自然治癒を待つ

普通の熱傷でもそうですが、基本的には治るまでにある程度時間がかかります。

その間体はしっかりと熱傷部分を回復させようとしていますので、その邪魔をするのを避けながら待つことが大事です。

辛い物、極端に味付けの濃いもの、炭酸飲料など口の中に刺激を与えるものを避けた状態で2-3日すればほとんどの口内熱傷は完治します。

次に熱いものを食べるときには少し冷まして、一気に食べないように注意しましょう。

 

●食事が難しければ病院へ

一般的には自然治癒できるとされる口内熱傷ですが、程度によっては病院での治療が必要なケースもあります。

目安としては食事ができるかどうかで、ぬるいものでも飲み込むことが出来ないほどの火傷なら病院へ行った方が良いです。

 

口内熱傷が起きたとしてもほとんどの場合はすぐに氷で冷やして、辛い物を避けるようにすれば治ります。

ただし、食事が難しいなどの問題があれば病院での治療が必要です。

セルフケアをして7日経っても痛みが引かない場合なども病院へ行きましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/01/25-384997.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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