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出産が近づいてきたら予習しておきたい!『陣痛促進剤』のコト 危険性は?どんな薬?

出産が目前に近づいてくると、自然分娩で行けるのか、はたまた逆子で帝王切開となってしまうのか、陣痛は正常に来てくれるのか、等様々な不安が頭をよぎります。

「陣痛促進剤」もそういった不安の1つではないでしょうか。

 

絶対にお世話になるものではないものの、万が一の時のためにどういったものなのか理解しておきましょう。

 

陣痛促進剤とは?

自然に起こる陣痛を待てないと判断された場合に、人工的に陣痛を起こすために使われる子宮収縮剤のことをいいます。

 

・陣痛がなかなか強くならずお産が長引いている

・破水したのになかなか陣痛が始まらない

・予定日を過ぎてもお産が始まらず、胎盤の機能低下の心配があるとき

 など以上のような場合に使われます。

 

陣痛促進剤は2種類あります

陣痛促進剤には、プロスタグランディンとオキシトシンの2種類の薬があります。この薬は実は、体内で実際に作られている子宮収縮ホルモンです。

 

プロスタグランディンは子宮口を柔らかくする作用を持ち、オキシトシンは規則的な陣痛を起こすように作用します。妊婦さんの症状や状況によってこの2つの薬を使い分けていきます。

 

必要な時に正しく使えば良いお薬です

陣痛促進剤というと、中にはネガティブな印象が先にくる人も多いでしょう。しかし、正しいタイミングで正しく使えば良いお薬なのです。陣痛促進剤を使用することで難産を避け、胎児の障害や仮死状態になることを避けることができます。

 

安全とはいえ、ただでさえ不安を感じる出産の現場にはこれ以上不安なものを持ち込みたくない!というのが妊婦さんの気持ちでしょう。

そのためには、臨月に入ったらよく動き、水分・栄養補給を適切にして、良い睡眠をとることが大切です。

 

(Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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