カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法

育児・子供の病気

気になる子供の症状「とびひ」

夏の時期、乳幼児がかかることの多い「とびひ」。

気づかないうちに水ぶくれの範囲が広がって、大変なことになってしまいます。

 

早めのケアで症状の悪化を防ぎましょう。

 

とびひになったら

とびひになったら、皮膚科もしくは小児科を受診しましょう。

市販の薬でも治らないことはないのですが、病院のお薬のほうが効き目も早く安心です。

病院ではたいてい抗生物質の飲み薬と塗り薬を処方されます。

飲み薬は飲むと治りが早いそうですが、症状が軽ければ塗り薬のみでも治ります。

 

1日2~3回、塗り薬を患部にたっぷり目に塗ります。

小さな水ぶくれの粒も見逃さないようにしっかり確認を!

薬を塗ったら、患部はなるべく乾燥させます。

ベタベタして気になるようなら、ガーゼを2枚重ね位にして貼っておいても。

絆創膏は蒸れるので厳禁。湿気は菌の繁殖を促します。

 

とびひがでている間、プールはNG。

お風呂も、湯船につかるのは控えてなるべくシャワーに。

石鹸をよく泡立てて、患部を洗います。

かさぶたになってきたら、無理にはがさないようにしましょう。

 

とびひになる前に

できることなら、とびひになんてなりたくないものです。

こんなときには要注意。

 

・身近な子供がとびひにかかっている。

 幼稚園などでとびひが流行っている。

・虫さされ、あせもなどを掻きむしり、滲出液がでてジュクジュクしている。

・怪我や靴ずれのあとに滲出液がでてジュクジュクしている。

 

子供の体にちょっとでもジュクジュクしているところを見つけたら、すぐに消毒を。

あれば抗生物質入りの軟膏を塗り、薄くガーゼを貼ります。

とにかく、子供にジュクジュクを触らせないことが大事。

 

お家に小学生以下の兄弟がいる場合は、とびひがうつりやすいので十分に注意してください。

日頃から気をつけて子供の状態を見ることで、早めの対応に努めましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: yurikoさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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