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経過観察中の橋本病で体がつらいときどうすればいい?その対処法とは

 

ホルモンの過剰分泌や過少分泌の病気では、『経過観察』という治療方法が採用されることも珍しくはありません。薬を飲んで落ち着いている状態や、それほど症状が進行していない場合には経過観察しながら様子を見ます。ただし、そんな経過観察中であっても具合が悪いときは当然あります。

 

橋本病の経過観察中に体がつらいとき、どんなふうに対処したらよいかを見ていきます。

 

●こんな時こそ医師を見直すチャンス

橋本病の経過観察中で、数値は正常だけど体はつらいというときこそ、医師の治療方針と合うかどうかがわかります。

 

まずはつらい症状の頻度やつらさ(自覚的なもので構いません)をまとめて、医師に『数値は正常だが治療をしたい』と告げてみてください。その結果として服薬で少しでも体を楽にできる可能性もあります。

薬を処方してくれなかったとしても他の方法を勧めてくれたり、広い立場で物事を見てくれる医師選びが大切です。

 

今までの医師と合わないと感じる場合は医師を変えて、経過観察中の具合の悪さに対処するのも一つの方法です。

 

●寝ていることは悪くない!

甲状腺機能低下症、橋本病の場合は症状としてだるさや疲れが挙げられ、体が思うように動かない方もたくさんいます。ホルモンの数値は正常値だとしてもです。そんなとき、注意したいのは自分の心を追いつめてしまうことです。

 

だらだらして申し訳ない、寝てばかりでダメだと思う必要はまったくありません。怠けているわけでもなければさぼっているわけでもなく、ただ病気がそうさせているだけですので、気にせず眠れるだけ眠ってください。

 

橋本病の経過観察中に具合が悪いときは、まず医師に症状を伝えて治療を行ってもらうよう提案するのが良いです。薬での治療ではなかったとしても、東洋医学による治療など幅広い選択肢を提案できる医師がベストです。

 

また、この期間に精神的に自分を追い詰めないようにも注意してください。だるいときには無理に動かず、横になっていることも大切なことです。

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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