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健康診断・健康管理

どうやって脂肪を測っているの?体脂肪率の変動の理由と測定の注意点

 

今や家庭で使う体重計にも体脂肪率を一緒に測ることのできるものが増えてきています。

体脂肪率も体重と一緒に測っていると、その数値にばらつきがあると感じたことのある方もいるかもしれません。

実は体脂肪率には変動がみられやすいという特徴があります。

 

どうやって脂肪を測っているの?電気を流す体脂肪計

家庭で使われる体脂肪計の多くが取り入れている技術は電気を流すことにあります。筋肉と脂肪では電気の流れ方が異なるので、流した電気で脂肪を判断するのです。

なお、脂肪の方が電気が流れにくい理由は水分が少ないからで、水分分布が最終的には体脂肪計の数値を出しているといっても過言ではありません。

 

●水分分布の影響で体脂肪率が変わる

本来、体脂肪計で体脂肪を測るときには体の水分分布が一定であることが必要ですが、生活の中で使っているとどうしてもそうはいかない時もあります。

例えば、朝よりも夕方の方が靴がきつくなるのは水分が重力で下に行っているからで、水分分布が適切とは言えません。

また、運動直後なども血流量(体の中の水分量)が増えるので、正しい体脂肪値が出ないのです。

 

●測る時間は同じにしよう

水分分布が安定しないと体脂肪率は正しく出ない、ということを踏まえてみるといつ体脂肪を測ればいいのかわからない方もいるかもしれません。

基本的には運動後、入浴後、食後、起きてすぐなどを避けて測るのがよいです。

それにプラスして測る時間を同じにすることで自分の体脂肪率の上昇や下降がわかりやすくなります。

 

体脂肪率の変動がみられるのは体の中の水分が分布している場所や水分が急激に多くなったり少なくなったりすることからです。

体脂肪率を正しく測るためには運動後や入浴後を避けて毎日同じ時間に測るのがお勧めです。

体脂肪率を記録してその日の生活や運動習慣などを書いておくと、どんなことで体脂肪値が影響を受けているのか、体脂肪値を下げる・上げるにはどうしたらよいかが見えやすいです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/07/03-379572.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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