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気になる子供の症状「夜尿症」

 子供のおねしょ、なかなか治らないと親は焦ります。

しかし、おねしょ(夜尿)は親のしつけの問題ではなく、子供の体質による生理的な問題。

焦らずゆっくり治していきましょう。

 

 

◆ 「夜尿症」とは ◆

学童期(7歳以上)になってもおねしょが続く場合、「夜尿症」と判断されます。

ただし、夜尿症だからといって、すぐに受診や薬物療法が必要なわけではありません。

 

夜尿の頻度が高く、

・ 一晩で2回以上の夜尿がある

・ 10歳以上で週4回以上の夜尿がある

といった場合には、症状が重いので早めに専門の科を受診しましょう。

小児科や泌尿器科で診てもらえますが、夜尿症の診療をおこなっているかは事前に電話で確認してください。

 

症状が軽い場合は、自宅での生活改善と経過観察が中心になります。

 

 

◆ 夜尿症を治す ◆

子供の夜尿を治すにあたって、まずは親の心構えが大事。

 「起こさない」「怒らない」「焦らない」

をモットーに、子供と一緒に夜尿症対策をがんばっていきましょう。

 

● 水分の制限

 起きているときの水分の摂りかたに気をつけましょう。

 夕方以降は水分・塩分の摂取を控えましょう。

 

● トイレ指導

 昼間、子供に対してトイレを促さないようにします。

 おしっこを我慢させて、膀胱を広げる訓練をするためですが、

 あまり我慢させすぎると膀胱炎になってしまうので要注意。

 

● 冷え対策

 季節によって夜尿の頻度が変わる場合は、体の冷えが原因であることがあります。

 寝る前や寝ているときに、体を冷やさないようにしましょう。

 

 また、子供が嫌がらないようならばオムツをつけて寝てもOK。

「オムツをつけたら夜尿が治らない」ということはありません。

 

夜尿の原因は、子供の心の問題が絡むこともあります。

今日、嫌なことがなかったか? 心配なことがないか? など、子供の心に寄り添いながら毎日しっかりとコミュニケーションをとりましょう。

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/07/16-024420.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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