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育児・子供の病気

はしかの症状と対処法

 

 

子どもがかかりやすい感染性の病気のひとつにはしかがあります。


●はしかとは


はしかとは、はしかウイルスによって感染する病気で、発疹を伴うのが特徴です。
はしかウイルスは飛散することによって感染します。
はしかの症状は風邪によく似ていますが、発疹が出るのが風邪とは異なる点です。
顔や体などに発疹が広がり、場合によっては体温が40℃以上になることもあります。
口やのどに痛みがある結膜炎などになっていて尚且つ熱がある場合、はしかの可能性が高いです。
発疹が広範囲に広がってから4日程度で熱は下がります。
発疹は一週間もしないうちに色が赤から茶色っぽく変わり、2か月もすると発疹の跡も大体消えます。


●はしかの治療


はしかの治療も、他の多くの感染症の治療と同じで対症療法となっています。
解熱剤、鎮痛剤で体の痛みを取り除き、自然に回復するのを待つのが治療法です。
ごくまれにみられる合併症の可能性があるときは、抗生物質を使った治療も行います。


●はしかの対処法


はしかはおたふく風邪と一緒で、予防接種を受けることで予防できます
もしもかかってしまった場合には、発熱が続くので水分摂取を怠らないようにしましょう。
脱水症状を起こすと腹痛などにつながります。
水分摂取をする時は、少しずつ常温の水を飲ませるのがおすすめです。
また、感染症なので幼稚園や保育園には行くことができません
家庭内にはしかにかかっていない兄弟姉妹がいる場合、潜伏期間を考えるとすでに感染している可能性もあります。
病院でその旨を告げると、ガンマグロブリンという物質を筋肉注射してはしかの症状を軽症化できます。

 

(Photo by //pixabay.com/ja/%E3%82%B1%E3%82%A2-%E6%A9%9F%E5%99%A8-%E7%99%BA%E7%86%B1-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6-%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9-%E5%81%A5%E5%BA%B7-%E9%AB%98-%E7%97%85%E6%B0%97-2285/)

著者: ラージさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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