カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 腎機能 >
  5. クレアチニン(Cr) >
  6. クレアチニン値を低くするには運動を控えた方がよい?クレアチニン値が高い場合はどうすればいい?

健康診断・健康管理

クレアチニン値を低くするには運動を控えた方がよい?クレアチニン値が高い場合はどうすればいい?

 

血中のクレアチニン値はどれくらい体のためにタンパク質を使ったかによっても差が出てきます。

例えば、たくさん筋肉を動かせばタンパク質を使うのでその分老廃物のクレアチニン値も多くなるということです。

この理論から行くとクレアチニン値を低くするには運動を控えて老廃物を出さないようにすればよいのでは、と考える方もいるかもしれません。

 

●筋肉が少ないことのデメリット

筋肉が少なく運動をしなければ、確かにタンパク質は使われず結果的にクレアチニン値も下がり気味になります。

ですが、問題は筋肉を少なくすることにはクレアチニン値とは違う点での大きなデメリットがあるということです。

筋肉が少ないと以下のような問題が起きます。

・運動量が食事量に見合わず肥満になる

・体力不足でロコモの可能性

・疲れやすく、骨格がゆがみやすい

 

●腎機能を整える方が先

筋肉を減らす、運動をしないことのデメリットの大きさを考えてみるとクレアチニン値が高いからと言って運動をしないのは問題と言えます。

そこで大事なことはクレアチニン値が高めなら腎臓機能を鍛えることです。

足先やお腹などを冷やさない、塩分や糖分は適性量にする、抗酸化作用のある食べ物や野菜を摂取するなど、腎臓に負担のない生活でクレアチニン値を戻していきましょう。

 

血中のクレアチニン値は筋肉量にも左右されているので筋肉の少ない人はクレアチニン値も低いです。

ですが、筋肉が少ないことは総合的に見てみるとよいことではなく、適切な運動は人間には必要です。

クレアチニン値が高い場合は腎機能を整える食生活に切り替えることが先です。

また、腎臓に優しい食事は肝臓や糖尿病に優しい食事とも共通点があるので、総合的な健康維持にも役立ちます。

 (Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

クレアチニン(Cr)に関する記事

人工透析の危険性もある!?クレアチニンを測れば腎臓病がわかる!

血液検査の項目の一つであるクレアチニンですが、これは腎臓の機能を調べる上で有...

腎臓病の可能性が!クレアチニン値を正常にするために制限したいものとは?

  クレアチンという物質が老廃物となったのがクレアチニンです。クレアチニン...


健康診断の血液検査!クレアチニン値が高い!考えられる病気とは?

健康診断では必須ともいえるのが血液検査です。血液検査ではさまざまな病気の可能...

血液検査で見る『クレアチニン』とは?

  腎臓はろ過機能を中心として、体の健康を保っています。 腎臓に問題があ...

カラダノートひろば

クレアチニン(Cr)の関連カテゴリ

クレアチニン(Cr)の記事ランキング

人気体験談ランキング

健康診断・健康管理のひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る