カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ホームケア >
  4. >
  5. アレルギーが原因!小児ぜんそくの症状と治療法

育児・子供の病気

アレルギーが原因!小児ぜんそくの症状と治療法

小児ぜんそくの多くはアレルギー性ぜんそくと言われています。

 

ぜんそくとは

ぜんそくは呼吸困難を伴う病気です。

気管支が狭くなることで、空気を上手に体に取り入れられなくなり、呼吸困難を起こします。

 

ぜんそくの原因のひとつがアレルギーです。

アレルギー症状を起こす元となるアレルゲンを吸い込む、アレルゲンに触れるなどしたときに体が反応し、ぜんそく発作を起こします。

 

アレルゲンは本来人間の体に毒となるものではありませんが、アレルギー性喘息の患者の場合は特定のアレルゲンに反応しやすい体が作られています。

小児ぜんそくは6割が2歳までに発症し、適切な治療を受ければ12-13歳までに治まる病気です。

 

ぜんそく発作の対処法

ぜんそく発作は喘鳴から始まります。

喉の奥からヒューヒューという音が聞こえて来たら、それが発作の始まりと考えてください。

 

一般的には、発作のときには痰がたまっているので痰を出させます。

水を飲ませて痰を滑りやすくするとよいです。

冷たい水は刺激になるので、常温の水を与えてください。

 

次に、腹式呼吸を促します。

大きく吸って、大きく吐いて、ということを繰り返します。

そして気管支拡張剤を利用しながら、座った状態で大人しくしておきます。

 

仰向け、うつ伏せなどは、ぜんそく発作の際にはよくありません。

ぜんそくの種類、症状の出方によっても対処法は異なるので、医師に確認して行ってください。

 

ぜんそくを予防する

アレルギー性ぜんそくの場合は、アレルゲンを取り去ることである程度ぜんそく発作を予防できます。

例えば埃やダニがアレルゲンであれば、こまめに掃除をするといったようにです。

 

(Photo by //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=479&word=%E5%B0%91%E5%B9%B4)

著者: ラージさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

咳に関する記事

乾燥しやすい秋に気を付けたい病気は?秋に流行する病気の症状と予防法

  空気が乾燥しやすい秋は、のどを痛めやすいですよね。お子さんも体調管理により...

室温や湿度も大切!こどもの咳を楽にするケア方法4つ

子どもが咳き込んで苦しそうにしている姿はかわいそうで、何とか楽にしてあげたい...

咳の体験談

子供の熱を計ってみると40度!娘、初めての救急病院

つい先日の深夜、娘が初めて救急病院のお世話になりました。私には5歳の息子と2歳になる娘がいるのですが...

やっぱり手洗いは大事

我が家の取柄と言ったら、あまり病気をしないことです。 この時期になると咳や鼻水が出ることはあります...

カラダノートひろば

咳の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る