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ペットから感染!猫ひっかき病の症状とタイプとは?

猫ひっかき病とは、猫に引っ掻かれたり噛まれたりした時に、傷口から「バルトネラ・ヘンセレ」と呼ばれる細菌が侵入し、リンパ節の腫れや発熱、湿疹などの症状を引き起こす病気です。また、この病気は動物のダニやノミによっても感染します。

この病気の症状は「定型的・古典的病型」と「非定型的病型」の2タイプに分けられます。

 

◆定型的・古典的病型

多くの猫ひっかき病患者に見られるタイプです。

引っ掻かれてから数日後、その部位に赤紫の丘疹が現れます。特に治療しなくても、1~2週間で治ります。

その後、傷を受けてから2~10週間後に痛みを伴うリンパ節の腫れが現れます。同時に、発熱や全身の倦怠感、全身的な痛みなどが現れることもあります。

 

◆非定型的病型

少数派ですが、全体の5~10%に起こるタイプです。

脳神経症状、眼腺症候群、細菌性血管腫、心内膜炎などの症状が現れることがあります。多くの場合はこれらの症状が現れても完治しますが、免疫機能が低下している人の場合重症化し、最悪の場合死に至るケースもあります。

 

症状に心当たりがあり、猫を飼っているか、猫による傷を受けたことがある場合は猫ひっかき病である可能性があります。皮膚科や内科を受診しましょう。

 

(photo by //www.ashinari.com/2012/09/28-370893.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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