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ガン・悪性腫瘍

大腸がんの「セルフチェック」積極的に検診を受けて大腸がんを予防しよう!

 

大腸がんは臓器別で見ると、男性は第3位、女性では第2位に位置するほど発症が多いガンです。大腸がんは40歳以降年齢が上がるとともにリスクが増加します。また、卵巣がん、子宮がん、乳がんになったことのある女性も大腸がんになるリスクが高いようです。

 

大腸がんとは

大腸は食物の消化吸収を行う消化管の最後の部分で肛門に一番近い臓器です。大腸がんのほとんどが良性の腫瘍が悪性化してガンになります。「ポリープ」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?この良性の腫瘍を「腺腫」といい、その腺腫の多くが腸の内側に盛り上がった形をしている「ポリープ」というものになります。

 

このポリープの時点で発見できれば、早期に切除でき、大腸がんを予防することができます

 

大腸がんのセルフチェック

<生活習慣>

①野菜、果物をあまり摂取しない

②肥満気味で運動をあまりしない

③お酒を良く飲む

④肉の加工品(ハム、ソーセージ、ベーコンなど)を良く好んで食べる

 

<症状>

①便に血が混ざっていたり、血の塊が出ることがある

②下痢と便秘を繰り返すことがよくある

③お腹が張ってる感じがして、便やガスが出にくく感じる

④激しい腹痛や吐き気がある

⑤黄疸が出ている

 

以上の項目に当てはまる方は、できる限り早めに検査を受けましょう。

 

大腸がんを早期発見するためには?

早期に発見できれば、ほぼ完治するといわれている大腸がんですが、初期段階での自覚症状はほとんどないといわれています。

早期発見、早期治療をするためにも40歳を過ぎたら1年に1回の定期健診を受けるようにしましょう。大腸がん検診は市町村などが実施する集団検診や、人間ドックや、健康診断で申し込むことができます。

 

食物繊維を多く含んだ食事を心がけることは、便通をよくして、発ガン物質と大腸の粘膜の接着時間を短くしてくれ、予防につながります。積極的に摂取していきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/29-349557.php?category=393])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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