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ガン・悪性腫瘍

がん予防には特定のものよりも「野菜全般」「果物全般」

 

がんの発生に関わっているのはひとつの要因だけではありません。遺伝的要因が指摘される場合もありますし、生活環境が語られる場合もあります。中でも喫煙とかはがんの発生を説明する上で欠かすことができないものです。

 

ここでは食生活におけるがん予防について書いていきます。

 

効果があるのは「野菜全般」「果物全般」

人に注目されがちなのはブロッコリーのこの成分ががん予防に効果があるというものや、ヨーグルトのこの株がいいというものですが、そういったものが注目を集めやすいということであって、多くの研究では個々の野菜の効果というよりは「野菜全般」「果物全般」に、がんの発生予防効果があるとされています。

 

特にこのがんに効く

野菜や果物の摂取は、がんの中でも特に以下のがんの予防に有効だと考えられています。

肺がん

胃がん

食道がん

さらには、口腔がん、咽頭がん、大腸がん、膵臓がん、膀胱がん、乳がんといったがん予防に対しても予防に効果があるのではないかと言われています。

 

野菜・果物の中でも

野菜や果物全般ががん予防に効果があるとされていると言っても、ではどの野菜・果物でもいいのかというとそういうことでもありません。細分化された品目の中では、

生野菜

緑色野菜

アブラナ科の野菜(キャベツやブロッコリー)

アリウム属の野菜(タマネギやニンニク)

にんじん

トマト

豆類

かんきつ類

など、これらの野菜や果物のがん予防の効果が示されています。

 

なぜこれらで予防になるのか

野菜や果物には以下のような効果があるとされており、それががん発生の予防になると考えられています。

抗酸化作用

細胞分化や細胞増殖への影響

がん抑制に働く酵素の活性化

がん細胞の自己消滅への影響

傷ついたDNA修復への影響

 

野菜や果物がもたらすがん発生予防のメカニズムはひとつではなく、いくつかの作用が重なり合って生じるものであると考えられます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/06/14-022270.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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