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就職活動の時にどうする?血友病と共に生きるには

        

 

血友病とは、血中に含まれる血液凝固因子が少なく、出血するとなかなか血が止まらない病気です。ですから、なるべく出血のリスクを避ける生活をしながら、血友病と共に生きていかなければなりません。

 

 

◆就職活動で血友病のことを言うべき?

血友病の方は、血友病とともに生きていかなければなりません。就職する上でもそれは同じことです。就職活動で、就職先に「自分が血友病患者である」ということを伝えるか否かというのはとても難しい問題です。血友病であってもきちんと補充療法をしているのであれば、力仕事が出来ないなどの制限はあるものの、仕事に就くことができます。

 

しかし、会社に血友病に対する理解がない場合などには、渋い顔をされる場合もありますし、理解のある会社なら出血による急な欠勤や、自己注射ができるという安心感があります。対応はそれぞれでしょう。

 

 

◆障害者枠を活用しよう

血友病による関節症や感染症による身体障害者認定をもらっている患者さんの場合ですと、就職活動の際に「障害者枠」を活用することが可能となりますので、活用してみるのもいいかもしれません。この障害者枠は、ハローワークや障害者就労センターなどで紹介されている他、最近では障害者の方の就職活動をサポートしている企業やNPO法人もありますから、そのような機関を利用し紹介を受けるという方法もあります。

 

 

就職活動を始めるとどうしても個人の時間が限られ、定期補充療法を怠りがちになってしまう方が多いようです。きちんと定期補充療法をしながら体調管理をしっかりしましょう。

 

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_3850.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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