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育児・子供の病気

絵でわかる、子供のキモチ。 ~日常編~

「子供の絵はおしゃべりだ」と言われます。言葉による表現が未発達な子供は、自分の気持ちを絵にあらわします。

 

自分の好きなもの、楽しかったこと、嬉しかったこと、そして時には嫌なことも。心理テストのような形態でなくとも、日常に何気なく描いた絵からも子供たちの気持ちは読み取れます。

 

「こんな絵を描いたらこんな心理」というような固定観念は必要ありません。絵を見てその気持ちを知り、子供とのコミュニケーションの材料にしましょう。

 

絵を読み取るポイント

「同じ色ばかりを使う」

やっと形を描けるようになって、線や丸を繰り返し描いている時期や形を描くことに夢中になっているときは、色を使い分けることまで気が回りません。無理に色付けを勧めないことが大切です。

 

「ブツブツ言いながら描く」

描いた絵に意味をもたせている時期。何を描いているのか聞いてみましょう。

ただの線や丸に見えても「おかあさん」や「わんわん」の絵だったりします。

 

「顔から手足が生えている」

人間や動物を描いていて、幼児期にしか見られないとてもかわいらしい表現です。一枚の紙にたくさんの人物がいるときは、何をしているところか聞いてみましょう。

 

「地面と太陽を描く」

屋外での風景を描くときに、多くの子供が地面と太陽を描いています。地面と太陽は「いつもそこにあるもの」で安心の象徴です。

 

「ザツに描く」

頭でのイメージが先行し、手の動きを追いつかせようとすると、描き始めに比べ描き終りの部分がザツになってしまいます。あまり意図的なものではありません。

 

子供が無意識に描く絵を見て、気持ちを読み取ってあげると子供はとても安心します。子供のありのままを受け止めてあげることで、子供は自身をもって前へ進めます。

 

子供の絵を見ることで、子供自身の「成長するチカラ」に気づいてあげてください。

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: あゆみさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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