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ガン・悪性腫瘍

がんを発生させるカビがある?カビ毒「アフラトキシン」にも注意!

 

がんは生活習慣病のひとつだと言われています。生活習慣病とは普段の生活の積み重ねが生み出す病気で、糖尿病や高脂血症などがよく知られていると思います。

 

カビががんの原因?

生活習慣病とされているがんですが、原因となるものには様々あります。その原因の中のひとつがカビで、これは医学的にも指摘されているものです。日本では肺がんや肝臓がん、大腸がんなどが多く見られますが、この中でも肺がんや肝臓がんは空気汚染と関係があるものとされていて、その中にカビの胞子が体の中に侵襲するという要因があるものと考えられています。その他にもカビが生じたものを食べることも注意が必要とされています。

 

足のはやい食品には注意

カビのすべてががんの原因になるということではありませんが、中には発がん性の強いカビがあります。一番可能性として高く、自分で気をつけられるのは食品のカビです。腐りやすい食品は必ず冷蔵庫で保存し、カビの生えたものはその部分を除いて食べるなどもしないようにしましょう。

 

最も注意はアフラトキシン

WHOによる発がん性評価においても、人や動物に対しての最高レベルに位置づけられているのがこのアフラトキシンというカビ毒です。毒性が強く毒殺に使用されることもあるというもので、一度に大量に摂取すると肝障害を引き起こし、少量を長期間摂取した場合には肝臓がんの発症の可能性が高くなります。

 

こんな食べ物に注意

アフラトキシンの主な汚染食品は以下のようなものがあります。

トウモロコシ

落花生

豆類

香辛料

木の実

アフラトキシンは大変熱に強いもので、いったん生成されてしまうと通常の加工調理ではほとんど分解することができないものです。

 

食べ物そのものは体に良いものでも汚染されていれば、体に害になります。普段から、新鮮なものを積極的に摂取するようにする必要があります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/11/21-353297.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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