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育児・子供の病気

絵でわかる、子供のキモチ。 ~ストレス編~

子供の絵には子供の気持ちがそのままに表現されます。時には、寂しさや悲しさ、不安や恐怖が表れることも。

 

心理テストのような形態でなくとも、日常に何気なく描いた絵からも子供たちの気持ちは読み取れます。

 

子供が自分の気持ちをうまく言葉で伝えられないときは、まずは絵を描かせてみてはどうでしょう?

 

◆ 絵を読み取るポイント ◆

● 「絵を描かなくなる」

子供が絵を描いている横で大人が上手に車や花の絵を描いてしまうと、子供は自信をなくして絵を描かなくなり、大人に「かいて」とせがむようになります。

 

子供自身が考えて表現する力を伸ばしてあげたいのなら、お手本は不要です。

 

● 「いつもと違う絵を描く」

「いつもなら紙いっぱいに大きく描いている子が、急に小さな絵だけを描く」、「いつもたくさんの色を使って描いている子が、暗い色一色で描いている」といったときには、何かのストレスのサインかもしれません。

 

「何でこんな絵を描いたの?」と聞くのはNG。まずは「ちょっと寂しいね」「静かな景色だね」と、子供の気持ちに寄り添ってあげてください。

 

● 「絵が後退する」

受験を控えた子供の絵が、小さい頃の絵に逆戻りしてしまうという例があります。 ストレスで想像力や集中力が働かなくなるようです。

 

● 「破壊的・攻撃的な絵を描く」

自分に危害を加える存在が、身近にいるのではないでしょうか。子供の様子をよく見て、他の家族や友達にも話を聞いてみましょう。

 

● 「紙を一色で塗りつぶす」

理由は分かりませんが、子供のストレス解消のための行為であることが多いです。塗り終わった後は気持ちがスッキリするようなので、無理に止めさせないで。

 

いろいろな体験を素通りするのではなく、何かの形で表現することによって自己を振り返ったり、乗り越えようとする力がわいてきます。表現したことが認められると、自分に自身をもって前に進めるようになります。

 

子供のありのままを受け止めてあげることが、何より大事です。 

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: あゆみさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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