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がん宣告をされたら…セカンドオピニオンを考えよう!

 

日本では2人に1人ががんになるといわれています。がんはそれほど身近な病気だということです。

もしがんを宣告されたらあなたはすんなりとその現実を受け入れることができるでしょうか。「これはもしかして間違いなんじゃなかろうか?」「手術は本当に必要なのか?」などと疑いが出てくるのも当然だと思います。そんなときはぜひセカンドオピニオンを考えましょう。

 

そもそもセカンドオピニオンって何?

セカンドオピニオンを直訳すると「第二の意見」と訳すことができます。主治医の見解に納得ができない場合や、治療の仕方に疑問を感じた場合に、今までの検査資料や画像、カルテをもとに、別の医師に相談することを指します。

セカンドオピニオンの初診は意見を聞くだけのものになり、保険適用外となります。各医療機関により金額が異なる自由診療となりますが、30分くらいの相談時間で1万5千円前後となります。

 

自分のQOLに合った医者を選ぼう

今の医療の現場では患者さんのQOL(Quality of Life)を尊重する動きが目立ってきています。医師の意見を押し付けるのではなく、患者さん本人が納得する治療法、これでいいと思える選択をするのが重要とされているのです。

がんと一言で言っても、治療法は様々です。内科的治療を勧める医師もいれば、外科的治療を勧める医師もいるでしょう。もちろん医学的にどれが正解かは素人には分からないかもしれません。

それでも自分が納得できる説明で治療をしてくれるのが一番ですよね。セカンドオピニオンという手段をとって主治医とは別の医師に意見を聞くことにより、いい選択肢が見つかる可能性があります。後悔をしないよう、信頼のおける意見、治療法を見つけることをオススメします。

 

治療に入る前にセカンドオピニオンをとろう

がんを宣告され、最初の治療に入る前にできればセカンドオピニオンをとりましょう。どうしてもがんは早期治療をしなければいけないということが頭をよぎり、焦ってしまいますが、一度治療を受けると元に戻すことはできません。治療は自分が納得してから進めていきたいものですよね。

また、主治医にセカンドオピニオンをとりたいからほかの医師を紹介してもらうという方法ももちろん有効ですが、考え方が似たような医師を紹介され、結果、意見が同じになってしまう可能性があります。がんでも分野ごとに名医、権威と呼ばれる医師も存在します。色々なネットワークを使って、自分の目的に合った医師にセカンドオピニオンを任せることもひとつの有効な手だと思います。

 

セカンドオピニオンを受ける前にまずは自分の病気、病状についてきちんと主治医と話してみてください。また、自分でも自分の身体に起きていることを理解しておきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/10-019830.php?category=268)

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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