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育児・子供の病気

学校での人間関係や家庭内の問題が原因?子どもにも多いストレス性の耳鳴り

 

耳鳴りなど耳のトラブルは、「中高年の人に起こるもの」というイメージがありますが、実際は違います。子どもでも耳鳴りは起こり、ストレスが原因の1つです。子どものストレスと耳鳴りについてまとめました。

 

 

子どもに起こるストレス性の耳鳴り

大人では、ストレスによって耳鳴りが生じることが知られています。子どもでも、全く同じ症状がみられます。耳鳴りは、「キーン」という高い金属音が多いでしょう。

精神的に不安定な6~14歳ごろ、女の子に起こりやすいようです。

 

 

耳鳴りを招く子どものストレス

学校での人間関係などトラブル、家庭内の問題は、子どもにとって大きなストレスです。転校やクラス替えをきっかけに耳鳴りを起こす子どももいます。最近では小学校や中学校から受験をする子どもが増え、受験もストレスの一因になります。第二次性徴期で起こる体の変化は、心身ともにストレスが大きいでしょう。

 

 

子どもの耳鳴りで注意したい点

耳の構造が発達途上の子どもは、耳のトラブルに見舞われやすい点に配慮が必要です。細菌感染の危険が高く、頻繁に急性中耳炎になる子どももいます。おたふくかぜ、肺炎、インフルエンザの後に急性中耳炎を発症しやすく、耳鳴りの原因になっている可能性もあるでしょう。

子どもが耳鳴りを訴えたら、まずは耳鼻科で検査をお勧めします。検査で異常がなければ、ストレスによる耳鳴りかもしれません。

 

 

ストレスによる耳鳴りへの対応

周りの大人は神経質になりすぎず、ゆったり見守ります。病気による耳鳴りと違い、薬物療法などで劇的に改善するのは難しいでしょう。心理療法も行われますが、原因になっているストレスを取り除くのが一番の解決法です。

 

 

ストレスによって、耳鳴りとともに難聴を生じるケースもあります。学校の聴覚検査で異常が発見されて気付くことも多いでしょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/05/23-336995.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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